一般流通のぬいぐるみで人気の物と言えば、シュタイフのテディベアになります。
昔からコレクターがいて、高額でやり取りされることが多いぬいぐるみです。
しかし、ここ1年の中古流通相場において、「 dotipottiさんのぬいぐるみ 」が高額で取引されています。
dotipottiとは誰?
インスタで有名な、ドッチポッチという名前でぬいぐるみを作られている作家さんです。ほぼ自宅で作業されてるようです。
主な作品: テディベア、ウサギ、リス、ヒヨコなどの動物たち
特徴: 手のひらに収まるような小さめのサイズ感(8cm前後〜)の作品が多く、どこか懐かしく、守ってあげたくなるような愛らしい表情が魅力です。
ブログもされていて、グッズの販売の告知など行っているようです。
dotipottiさんの高額取引されていたぬいぐるみ
とにかく、桁が普通ではありません。
下記は13cmほどの可愛いネコのぬいぐるみですが、その落札価格は・・・

なんと
1,200,000円
です。
他にもたくさん、ぬいぐるみの落札情報はありますが、数十万円で取引されている物が多く、メルカリなどでも数点確認ができます。
何故これほど人気なのか?
1つはその作品の特徴にあり、コレクターの間で非常に評価が高く、以下のようなこだわりが見られます。
- 本格的な仕様: 小さな作品でも「5ジョイント(首・手・足が動く)」で作られていることが多く、ポーズをとらせることができます。
- 素材: ビスコース、ウール、フェルトなどの味わいのある生地を使用。目はグラスアイ(ガラス製)やペイントアイを使用し、生き生きとした表情を作っています。
- 重量感: 詰め物に化繊綿だけでなく、ステンレスボールやガラスペレットを入れることがあり、小さいながらも手に持った時に心地よい「重み」を感じられるよう工夫されています。
- 世界観: 「ヒヨコ」がトレードマーク的に登場したり、リンゴなどの小物がセットになっていたりと、物語性のある作品作りがされています。ブライス人形の専門店「Junie Moon」のイベントに参加されることも多く、ドール好きな方との親和性も高い作風です。
また、その作品の入手難易度は非常に高いというのも、中古流通相場が高くなってしまっている原因になっており、絵本雑誌『MOE』に作品が掲載された実績もあり、ハンドメイドやテディベアファンから熱い支持を受けている作家さんです。
作品を入手するには?
多くの個人作家さんがそうであるように、販売の告知などを行うインスタを登録して、告知をONにしておくのがもっとも可能性が高くなります。
ただ、先述した通り、入手の難易度が高く、中古での購入の金額は高いため、いずれにしても手に入れる事ができた方は非常に幸運と言えるでしょう。
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